一般社団法人 日本ライバー協会

令和という時代に、「ライバー」という職業が誕生しつつあります。
「ライバー」とは、スマホ一台で世界に発信することができ、人同士の繋がり、温かさ、居場所という価値を提供する事が出来る素晴らしい職業です。
しかしながら「ライバー」が持つ爆発的で魅力的な可能性はまだまだ脆く儚いものです。
なぜなら、ライブ配信自体が新しい業界であり、そこには業界全体視点での健全性の担保、成長を考えるプレイヤーが存在しないからです。
ライブ配信業界が遵法精神に則った成長を成すべく、日本ライバー協会を設立いたしました。

一般社団法人日本ライバー協会代表理事
齊藤 友亮

ライバーとは

ライバーはスマホ一台で、日本中にライブ配信を通じ、人同士の繋がり、温かさ、居場所という価値を提供する素晴らしい新しい職業です。

ライバーのあるべき姿

ライバーのあるべき姿は、
①健全性の担保
②リスナーやライブ配信事務所等の関係各所との信頼関係の構築
③ライブ配信業界発展への寄与

という3つの重要事項を認識し、行動できる方と考えております。

         ライバー=健全性の担保、信頼関係の構築、業界発展への寄与

ライブ配信事務所のあるべき姿

ライブ配信事務所のあるべき姿は、
①ライバーの発掘、教育・育成を通じた事業成長
②健全性の担保
③ライブ配信業界発展への寄与

という3つの重要事項を認識し、行動できる企業と考えております。

         事務所=ライバーを通じた事業成長、健全性の担保、業界発展への寄与